立-Ritz-

まさかの大和田秀樹！！竹書房とか近代麻雀とか実名がでてるけど「ちゃんと許可取ってます」

舞台は近代麻雀編集部。
怖い人たちがいるその部屋に現れたのは、マンション横山と名乗る男と一人の少女。

この少女こそッ！！
咲-Saki-の作者、小林立だッッッッッッッッ！！

女性かよ！！どう見ても中学生ｗｗｗ

辻野という男（実在するのか？）は少女が近代麻雀の縄張りに土足で入った事を激怒する。
部屋には漫画家だった肉の塊が・・・

いやあ、恐ろしい所ですね近麻って

少女は牌を手掛かりにして父親に会いたい、その思いだけで咲-Saki-を描いているという。
それを聞いた辻野は漫画を描き続けることを許可する。

そいえば咲も目標が家族に会う事だったな・・・
自身を咲に投影してるのかッ！！！

っていうか何で立氏の父親はあんなもんプレゼントしてるんだｗｗｗ

咲-Saki- 番外編

増刊ヤングガンガン買ってきましたですよ！

久しぶりに漫画の咲-Saki-が読めるのじゃあああああああああああ！

番外編「池田-Ikeda-」（勝手に命名）

池田うぜえええええええええええええええええええええ
とりあえず叫んでみました。お約束みたいなもんです
もう池田が何をしてもギャグにしか見えないｗ
池田病だろうか。

全体的にデフォルメが多かった前半。
個人的に20Pのみはるんのかわいさと21Pのテキトー具合に注目！

この時（１年前）はまだみはるんはメガネじゃなかったのね。
いやいやぜんぜんアリですけども！

どうやら池田は県予選決勝で衣に負けたことをまだ引きずっているらしい。
まぁ確かに、１年生で全国行きがかかる試合の大将を任されて、
自分と同じ１年生にやられて負けてしまうってのは、かなりきついだろうなぁ。
・・・だけどなぜか笑えるｗｗｗｗｗｗ
池田病です。

そして今回の見どころはなんといっても池田の家のシーンｗ

キャプテンが池田の家につくと、なんとそこには池田が４人も！！
・・・正確には池田の妹でした。しかし三つ子ってｗｗｗ
うぜえええええええええええええええええええええええええｗ

そしてちゃっかりキャプテンのヒザまくらをおおおおおおおおおおおおおｗ

やっぱり作者は読者の池田に対する反応を知っているｗ
絶対コレはつっこみ待ちだって！！
なんでわざわざ三つ子やねん！！

短かったけど、なんだかいろいろ詰まっていた話でした。

次号は本編お休み。だけど「スペシャルゲストによる応援漫画」なるものが！？
いったいダレだ！？

咲ーSakiー（1） 咲ーSakiー（5）  

咲-Saki- 第50局

咲-Saki-   第50局「怒涛」

月は孤独かーそうかー確かに。

衣にとって、「麻雀をやらされている。」という言葉は麻雀の打ち方もそうですが、
「麻雀を打たないと孤独である」という意味でもあると思います。
麻雀を自分の意志でやっているのではなく、
仲間といるためにやらざるを得ない状態である。みたいな

まーフジタは衣の心境なんて知らないんだけど

のどっちは暗闇苦手なのかー私はペンギンになりたい

池田がまだまだあきらめないと気合を入れる・・・が、
またも衣に海底を上がられる。

「ここにきて手が進まないな」のときのかじゅの表情がイイ感じ。

どうやらオーラスで咲が衣に役満直撃で逆転できるらしい。
だが、そう簡単にいくのだろうか。


咲ーSakiー（1）